最新研究|ED
運動習慣の変化とEDの関係は?
参考にした論文や資料は記事の最後に載せています。編集方針
ブラジル・2026年の研究です。研究で報告された内容をやさしく紹介するもので、効果を約束するものではありません。
ひとことで
研究では、運動を始めたED男性は、運動しない状態が続いた人より追跡時にEDがあるオッズが低いという結果が報告されました。
0.66倍運動を始めた群で追跡時にEDがあるオッズ比
3つのポイント
- 健診を受けたEDのある男性925人(平均50.6歳)を平均約1年半追跡。
- 運動しない状態が続いた人と比べ、運動を始めた人は追跡時にEDがあるオッズが約0.66倍。
- 運動を続けていた人も約0.72倍と報告。
研究の限界
身体活動は自己申告で測られ、どのくらいの運動量が必要かは示されていません。観察研究のため因果関係はわからず、テストステロンなどホルモンのデータも含まれていません。気になる症状が続く場合は医師に相談してください。
出典
- Pitta RM, et al. einstein (São Paulo) (2026) doi.org/10.31744/einstein_journal/2026AO1905(閲覧日 2026年10月18日)
要約は出典の内容をもとに編集部がまとめたものです。